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93日目。すやすやタイプ。
背景に紛れてしまっているトゲチック。それはそうと仲間にしたイーブイがきのみの数S持ちだった。見た感じスキルをどんどん発動してくれるタイプではなさそうなので、進化先に悩む。

92日目。うとうとタイプ。
チルタリスにチャンスが来たので仲間にしちゃった。現状、唯一のドラゴンタイプのポケモンとのことだけど、活躍の機会はあるのかなあ?

優等生なアレン(ローレシアの王子)よりも、ヘタレっ子として登場するコナン(サマルトリアの王子)のほうが成長や繊細な心の動きが描かれて存在感もあるんだけど、じゃあローレシアの王子に「どうしてぼくひとりだけ呪文が使えないんだ」的なせりふを言ってほしいかというとそうじゃないのは難しいところよね。

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『小説 ドラゴンクエスト2 悪霊の神々 (上・下)』読み終わり。

1→2で一気にボリュームアップして世界が広がった様子がしっかり反映されているのが嬉しい点。
ロトの剣&稲妻の剣はやっぱり良い改変だね。盲目の魔女3姉妹はオリジナルキャラクターだけど、元竜王のスパイだが罪を赦されたことで悔い改めて……というドラマチックな設定も、彼女たちを順に訪ねていって不思議な道具を貰うという民話みたいな展開もどちらも好み。

91日目。うとうとタイプ。
チルタリスとヤルキモノが初めて眠りにきてくれた!
ヤルキモノはウノハナで即戦力として役立ってくれそうだけど、手持ちのサブレで仲間にする自信がなかったのでゲットするのは諦めた。
カビゴンとヤルキモノってアニポケのエピソードを思い出すな~🍌

『小説 ドラゴンクエスト (上・下)』読み終わり。おもしろかった。

私は悪玉が真面目に悪事を働いて善玉を苦しめる作品が好きなので、「アレフガルドじゅうの十五歳になる娘を片っ端から調べ」た結果、それらしい人物にちゃんと目星をつけて手を打てる影の騎士を褒めてあげたい。
進退窮まって襲撃のために策を弄した結果、自分の部隊の強みを自分で駄目にしちゃうのはアレだけどな……!

90日目。ぐっすりタイプ。
今月のグッドスリープデーは28日~30日で週をまたぐとのこと。どのフィールドに行くか、今から悩むなあ。

押し入れから無事見つけてきたので、高屋敷英夫さんの小説ドラゴンクエストシリーズ(1~3)をこれから読む。とても懐かしい。

89日目。ぐっすりタイプ。
やっぱりウノハナ雪原はきつい……! 初日で評価スーパーにも届かなかった。
週が変わって「アメを○個使おう」のミッションがあったので、さっそく先週活躍したカメールと、今週急遽きのみ要員として呼ばれたコラッタをそれぞれ進化させた。タマザラシが大活躍のフィールドなので、この子も早く進化させたい。

用事でちょっとだけ遠出。用事そのものはあっさり済んだので、近くにあるというポケふたを探しにぶらぶら歩いてきた。天気もよかったし、秋の空気が気持ちいい。今は一人の時間というのが本当に貴重に感じられる。

88日目。すやすやタイプ。
週の最終日ということもあって (?) 個性がよく表れた寝顔が集まって嬉しい。ヤドランはお初。
今週はちょっと様子見を兼ねてウノハナ雪原に初挑戦。予想どおりカビゴンの要求エナジーがこれまでとは比べものにならない。さらにリサーチランクが上がったからかミッションが「カビゴンをマスター3にしよう」になっている。さすがに今回は見なかったことにしよう。

今日は、朝の買い物ついでに久しぶりに本屋さんに立ち寄った。せっかく寄ったからには何か買いたいと思って、光文社古典新訳文庫の『ドラキュラ』を買った。本屋さんでカバーをつけてもらうのって、いつでも少しわくわくするな。

アンヌ・ベレスト
『ポストカード』

差出人不明のポストカードには、「わたし」=作者アンヌ・ベレストの曽祖父母とその子供たち……かつてアウシュヴィッツで命を落としたラビノヴィッチ一家4人の名が記されていた。でも、いったい誰が、なんのために?
カードに記された4人、そして一家のなかで唯一収容所行きを免れた祖母ミリアムのたどった道のりを追いながら、みずからのルーツとアイデンティティについて自問するアンヌ。登場人物たちの心の動きがつぶさに、彼らを取り巻く環境とともに重層的に語られて、ずしりとした読み応え。最初はノンフィクションかと思って手に取ったため、小説としての肉づけがされていないものを読みたかったという気持ちもあるが、それでも、家族が生きた記憶を消し去りたくないという作者の思いが強く伝わってくる作品だった。

87日目。ぐっすりタイプ。
今週はゼニガメやカメールがたくさん来てくれたのでアメもたくさん集まった。
さっそくうちのカメールくんを進化させたいところだけど、来週のミッションに「アメを○個使おう」があるかもしれないから、それまでがまんがまん。

もう何日も胃痛が続いてる。暴飲暴食はしていないし、ストレスかなあ。

86日目。ぐっすりタイプ。
ワニノコ~。カメラ寄りすぎてて、ポケモンを知らない人がこの写真だけ見たら、何が「おなかのうえ」なのかわからないんじゃないかな……。

85日目。ぐっすりタイプ。
マネネがまた眠りにきてくれた。かわいいねかわいいね!
タマザラシはこれで寝顔が4種類揃った。おなかのうえ寝が★★★★☆という表示だけど、そのうち5つ星の寝顔も実装されるんだろうか?

エドワード・ケアリー
『アルヴァとイルヴァ』

架空の町エントラーラと町を救った双子の姉妹・アルヴァとイルヴァの物語。
双子の姉アルヴァが書いた伝記を翻訳し、町の観光ガイドを付け加えた本という体裁をとった作品で、あとがきにあるように「大人のためのおとぎの国」という表現がぴったりだと思う。双子のキャラクターもどこか作りものめいているんだけど、エントラーラという狭い世界から飛び出そうともがき、自分自身と妹を傷つけずにはいられないアルヴァの姿がとても痛ましく感じられた。

来月には新刊も出るのか。紹介文を読んだ感じ、架空世界ものなのかな? とはいえこちらもチェックしておきたい。

呪いを解く者 - フランシス・ハーディング/児玉敦子 訳|東京創元社 tsogen.co.jp/np/isbn/978448801

フランシス・ハーディングの『嘘の木』がNHK-FMでラジオドラマになるとのこと。大好きな作品なので嬉しい!

nhk.jp/p/rs/X4X6N1XG8Z/blog/bl

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