93日目。すやすやタイプ。
背景に紛れてしまっているトゲチック。それはそうと仲間にしたイーブイがきのみの数S持ちだった。見た感じスキルをどんどん発動してくれるタイプではなさそうなので、進化先に悩む。
#ポケモンスリープ
『小説 ドラゴンクエスト2 悪霊の神々 (上・下)』読み終わり。
1→2で一気にボリュームアップして世界が広がった様子がしっかり反映されているのが嬉しい点。
ロトの剣&稲妻の剣はやっぱり良い改変だね。盲目の魔女3姉妹はオリジナルキャラクターだけど、元竜王のスパイだが罪を赦されたことで悔い改めて……というドラマチックな設定も、彼女たちを順に訪ねていって不思議な道具を貰うという民話みたいな展開もどちらも好み。
91日目。うとうとタイプ。
チルタリスとヤルキモノが初めて眠りにきてくれた!
ヤルキモノはウノハナで即戦力として役立ってくれそうだけど、手持ちのサブレで仲間にする自信がなかったのでゲットするのは諦めた。
カビゴンとヤルキモノってアニポケのエピソードを思い出すな~🍌
#ポケモンスリープ
89日目。ぐっすりタイプ。
やっぱりウノハナ雪原はきつい……! 初日で評価スーパーにも届かなかった。
週が変わって「アメを○個使おう」のミッションがあったので、さっそく先週活躍したカメールと、今週急遽きのみ要員として呼ばれたコラッタをそれぞれ進化させた。タマザラシが大活躍のフィールドなので、この子も早く進化させたい。
#ポケモンスリープ
88日目。すやすやタイプ。
週の最終日ということもあって (?) 個性がよく表れた寝顔が集まって嬉しい。ヤドランはお初。
今週はちょっと様子見を兼ねてウノハナ雪原に初挑戦。予想どおりカビゴンの要求エナジーがこれまでとは比べものにならない。さらにリサーチランクが上がったからかミッションが「カビゴンをマスター3にしよう」になっている。さすがに今回は見なかったことにしよう。
#ポケモンスリープ
アンヌ・ベレスト
『ポストカード』
差出人不明のポストカードには、「わたし」=作者アンヌ・ベレストの曽祖父母とその子供たち……かつてアウシュヴィッツで命を落としたラビノヴィッチ一家4人の名が記されていた。でも、いったい誰が、なんのために?
カードに記された4人、そして一家のなかで唯一収容所行きを免れた祖母ミリアムのたどった道のりを追いながら、みずからのルーツとアイデンティティについて自問するアンヌ。登場人物たちの心の動きがつぶさに、彼らを取り巻く環境とともに重層的に語られて、ずしりとした読み応え。最初はノンフィクションかと思って手に取ったため、小説としての肉づけがされていないものを読みたかったという気持ちもあるが、それでも、家族が生きた記憶を消し去りたくないという作者の思いが強く伝わってくる作品だった。
#読書
87日目。ぐっすりタイプ。
今週はゼニガメやカメールがたくさん来てくれたのでアメもたくさん集まった。
さっそくうちのカメールくんを進化させたいところだけど、来週のミッションに「アメを○個使おう」があるかもしれないから、それまでがまんがまん。
#ポケモンスリープ
85日目。ぐっすりタイプ。
マネネがまた眠りにきてくれた。かわいいねかわいいね!
タマザラシはこれで寝顔が4種類揃った。おなかのうえ寝が★★★★☆という表示だけど、そのうち5つ星の寝顔も実装されるんだろうか?
#ポケモンスリープ
エドワード・ケアリー
『アルヴァとイルヴァ』
架空の町エントラーラと町を救った双子の姉妹・アルヴァとイルヴァの物語。
双子の姉アルヴァが書いた伝記を翻訳し、町の観光ガイドを付け加えた本という体裁をとった作品で、あとがきにあるように「大人のためのおとぎの国」という表現がぴったりだと思う。双子のキャラクターもどこか作りものめいているんだけど、エントラーラという狭い世界から飛び出そうともがき、自分自身と妹を傷つけずにはいられないアルヴァの姿がとても痛ましく感じられた。
#読書
来月には新刊も出るのか。紹介文を読んだ感じ、架空世界ものなのかな? とはいえこちらもチェックしておきたい。
呪いを解く者 - フランシス・ハーディング/児玉敦子 訳|東京創元社 http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488011284
フランシス・ハーディングの『嘘の木』がNHK-FMでラジオドラマになるとのこと。大好きな作品なので嬉しい!
https://www.nhk.jp/p/rs/X4X6N1XG8Z/blog/bl/pA1EPjlLrA/bp/pYG7K9W37Y/
本を読んだり、趣味の小説を書いたりして日々を過ごしています。タグや購読経由で閲覧して、たまにリアクション等します。