82日目。とくちょうなしタイプ。
昨日はずっと具合が悪くて今朝の目覚めも良くなかったけど、チコリータの笑顔に元気づけられた。なんて愛らしいんだ。くさタイプのポケモンがもっと活躍できるように、そのうちドリのみが固定で好物に設定されたフィールドも登場してほしい。
#ポケモンスリープ
春日武彦
『老いへの不安―歳を取りそこねる人たち』
「とても○○歳には見えない」が誉め言葉になる昨今、老いはネガティブなものでしかないんだろうか。かつてあった老人ならではの役割が失われてしまえば、衰えゆく彼らは青年や中年の劣化バージョンになりかねないという言葉に胸がずきりとする。老いるとはどういうことか。きちんと年をとることは、ある意味きちんと死ぬことより難しいのじゃなかろうか? 文学作品や著者の体験を手掛かりとして味わい深い老いの姿も語られているけれど、やっぱりあれこれと考えてしまう。「老い」に関するもやもやを解消してくれる本ではない。それでも、もやもやの正体はなんとなく可視化されたかも。
#読書
80日目。うとうとタイプ。
スクショではいまいちゆらゆら感が伝わらないトランセル。あまり注目しないポケモンだったけど、こうして見ると困っているような拗ねているような目つきがなかなかかわいい。
#ポケモンスリープ
79日目。ぐっすりタイプ。
珍しく、眠るまで1時間以上もかかったらしい。変な夢も見てしまったし、ぐっすりタイプというわりに寝た気がしない。新しい寝顔にも出会えなかったし、ついてないね。
#ポケモンスリープ
E. L. カニグズバーグ
『クローディアの秘密』
家族に、そして自分自身に対して不満を抱く11歳のクローディアが家出先に選んだのは、メトロポリタン美術館だった。
弟ジェイミーを仲間に引き入れ、警備員の目を盗み、展示品のベッドを寝床代わりに……なんて、不可能とわかっていても胸が躍る! そして、そうした冒険の楽しさのみならず、等身大の少女が抱える思春期のもどかしさ、全能感、落胆といったものを、彼女自身ではなく粋な老夫人の語りという形式で描いているところにも素晴らしさを感じる。
先日読んだ別の本でストーリーの概要は知っていたんだけど、それでも十分にわくわくできたし、邦題の意味するものもしみじみと噛み締めることができる、いい作品だった。
#読書
78日目。うとうとタイプ。
初アブソル。チャンスモードでもなんでもなかったので、普通にボーナスのサブレを1つあげてお別れした。また来てね。
マネネをバリヤードに進化させるかどうか悩み中。バリヤードも愛嬌のある子だけど、一度メンバーに加えたらマネネがかわいくてたまらなくなってしまった。どうしよう。
#ポケモンスリープ
子供のころ音楽の時間に歌のテストがあって、先生に「好きな歌を歌っていいけど教科書に載っている曲から選んでね、NHKの朝のドラマで流れているような歌は音楽ではないからね」と言われてなんでやねんと思いながらも早春賦を歌ったんだけど、今朝の「ブギウギ」で主人公の女の子が早春賦を歌うシーンがあったので、急にあのときのことを思い出して笑っている。
本を読んだり、趣味の小説を書いたりして日々を過ごしています。タグや購読経由で閲覧して、たまにリアクション等します。