2/6地震の活動状況等に関する情報
プレート境界付近を震源とする深部低周波地震(微動)のうち、主なものは以下のとおりです。
(1)四国東部:10月10日から10月19日
(2)四国西部:10月31日から継続中
2.地殻変動の観測状況
(顕著な地震活動に関係する現象)
GNSS観測によると、8月8日の日向灘の地震の発生後、宮崎県南部を中心にゆっくりとした東向きの変動が観測されています。
(ゆっくりすべりに関係する現象)
上記(1)(2)の深部低周波地震(微動)とほぼ同期して、周辺に設置されている複数のひずみ計でわずかな地殻変動を観測しています。周辺の傾斜データでも、わずかな変化が見られています。
GNSS観測によると、2019年春頃から四国中部で観測されている、それまでの傾向とは異なる地殻変動は、2023年秋頃から一時的に鈍化していましたが、最近は継続しているように見えます。また、2022年初頭から、静岡県西部から愛知県東部にかけて、それまでの傾向とは異なる地殻変動が観測されています。
(長期的な地殻変動)
#地震 #地震の活動状況等に関する情報
利き手
これは何度でも語っておきたい話なんですけどね、私は矯正されきらなかった中途半端利き手。
で、基本的には右手のほうが細かい素早い作業を器用にできるのは確かなんです。
でも右手で作業し続けるとすぐ体を壊す。鉛筆の持ち方もおかしくて長く書くと指がしびれるし、マウスで腱鞘炎になりかけたりも。左でもできることは左でやったほうが、遅くても正しく長くできる。左でしかできないことや、左のほうが得意なこともある。一言では説明できないけれど、「右手を無理にでも使い続けることによって使い方は獲得したものの、本来使うべき側ではないから無理がかかる」が正直な感覚。まるでちょっとした無様なキメラ。クロスドミナンスですらない。
もし私が何らかの理由で片手で生活しなければならなくなるとして、右手が残ったら何をしても疲れやすくなり、あちこち問題を抱えることになりそう。左手だったら、最初はすごく苦労するかもしれないけど、やがてはラクに生活できるようになりそう。
最近は利き手矯正する人が減っていると聞いて喜ばしい。でも私自身は、予防接種を右腕でと頼むと確認されてげんなりしてしまう。あれ、左利きだっけ?と聞かれるのも嫌い。両手が器用で得意な気持ちもあるものの、基本的にはこんなキメラにした親を少し恨んでいる。
だってさあ…4分の3要件とか30時間とかだったらまだ他に可能性ないけど、20だと法定上限労働の半分だから、他の事業所で保険入ってないか?も確認しなきゃいけないんでしょ?で、確認したはずなのに出したら他で入ってますどっちにしますか決めて!?って責められるの労務担当なんでしょ…?そんで今もう入って働いてる人が、他で入ったほうが条件いいから変えます!とか出てくるわけでしょ?ただでさえ負担が増えるの増えないのって管理職に説明して言質とるの大変なんだから勘弁してくれよ…
この貧乏な国でまだ手取り減らす気か。
【独自】厚生年金、年収問わずパート加入 「106万円の壁」撤廃へ、負担増も(共同通信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/67c38563ade220b0ecd09478c9e3f89eca7fe20f?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20241108&ctg=dom&bt=tw_up
(アジア系)外国人嫌悪の話をリアルで聞く度に「へ〜! それどこで知ったんですか?」「???」「なんでそう思うんですか?」「いやそんな関係なくないですか?笑」「……はい? えっと……(困惑)」「そうなんだ。私日本人からこの間ぶつかられて転びかけましたし轢かれかけましたよ!」「……え?(ドン引き)」「あ〜、最近そのデマはやってますよね!」などで応対しています。話していて思うのが、普段のそのひととの会話だったら「そっかそうですよね」とか「あ〜なるほど」とかこちらの発言を受け止めることをしてくれるひとも、なぜかバグることの怖さです。この件に関しては私はマジョリティなので耐えられるから、場合によるけど話を聞いて、聞いて、それで「私はそうは思わないな」の対話を試みているんだけど、失敗するというか『話』ができなくなってしまう。いろんな『根拠』を無秩序に箱から出される感じがする。最終的に「わかってないな」というやれやれ感を出される。ミソジニーが関わったときのバグる感じと似てると思う。
ゴロゴロしてたら良記事見つけた〜
https://kinokobito.com/archives/9733
世界そのものに対する不安の塊だった私が、なんやかんや成人後に愛着を獲得したら強迫も頻尿も不眠も医療ノマドや急な受診も軽減、余計な不安を考えすぎることも減り、緘黙が解消して息がしやすくなって、初めて周りの人がチートみたいにラクな世界に生きていたことを知って、自己肯定感を曲がりなりにも獲得して尊厳を得て、そうしたら周りへの権利意識と自他境界も理解でき、それでやっと自分が抱えていた生きにくさの巨大さを知ったという、でもそれは結局のところ医療やカウンセリングではどうしようもないただただ良い個人に出会うことができたというだけの理由で起きたのだ、だから生まれる家族に恵まれなければ詰むのが普通で私は運が良かっただけなんだという、救いようのない話
ジェンダーマイノリティ31歳児。踊ってるか言語と戯れてるかの人。フォロー歓迎。#searchable_by_all_users