AIの得意そうなテーマ。
機械学習で競馬の回収率140%超を達成:開発までの話 #AI - Qiita
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幸福度診断毎月やってるけど平均値になんか調子いいときでも届いたことない。やっぱずっと鬱気味な中で生きてるんだろうし、私の普通とか最高潮とか他人から見たら不調だから、そりゃ感情平坦そうに見えるよなって…
だからあまり平均値は見ないようにして、自分の中での上下を見る指標にしてる。
パートナー(と第三者にみなされる/たい人)がいる人が、それとは別にとても好きな恋愛対象になり得る性の人間を指し得る言葉が、現状日本語に「推し」しかない気がする。推しを好きになるときは恋に落ちるのだし、推しというのは好きで眺めていたい人のことなんだけど、下手に好きとか恋とか言うと浮気みたいに思われるじゃないですか。
無効票の増減に着目し、白票キャンペーンがいかに衆院選結果を歪めたのかシミュレーションしました。
結果、最大17小選挙区で当落逆転。検証と分かっていても気持ち良いほどに、現実には当選してしまった自民党の裏金議員や問題候補が次々と落選。
https://juninukai.theletter.jp/posts/bae8fa50-98c3-11ef-83d1-e36b9f858202 #犬飼淳のニュースレター
『死体と話す』
https://www.kawade.co.jp/sp/isbn/9784309231617/
と、
『救命センターカンファレンス・ノート』
https://www.bungei.shueisha.co.jp/shinkan/kyumeicenterconference/
最近立て続けに読んだ2冊。なんとなくテーマは近いところにあるんだけど、中身は全然違っていた。
『死体と話す』のほうが作者の人生が波乱万丈で(アメリカってそっからそこに行く道が開けてるんですか?すっげえ、と思う)、その部分も交えながらの内容。なのでグロテスクな描写目的だと『死体と話す』は物足りないかもしれないんだけど、1人の人のキャリアを追いながら稀な職業の体験について読むという意味ではすごく良かった。
カンファレンスのほうは良くも悪くも期待通り、死体と話すほうは良くも悪くも裏切られた感じと言えばいいのか。どっちも読み物として嫌いじゃないが、読み応えは圧倒的に死体と話すほうだな〜
ジェンダーマイノリティ31歳児。踊ってるか言語と戯れてるかの人。フォロー歓迎。#searchable_by_all_users