はる一九八九
さんがブースト
これ本当凄いのに自分以外誰も聴いてないの悲しい。
はる一九八九
さんがブースト
ジャズメタルバンドKilterが母体となって2022年に始動したプロジェクト。同バンドのアルバム『The Suspended Woman』をベースに女性ボーカル、弦楽隊、コーラス隊などを加え大幅に拡張、強化した異形の一大オペラ。正直今年入って一番凄いアルバムなんですが、ストリーミング未解禁andバンドキャンプで試聴可能な音源が3曲のみという状態なのですこぶる話題になってないのが残念です。
https://silentpendulumrecords.bandcamp.com/album/la-suspendida
完全にぶっ壊れた人のトゥートなんよねこれ
惜しい人を亡くしました
はる一九八九
さんがブースト
僕の考えたセックスの体位6選
・対称性の破れ
・キューバ危機
・沈黙の春
・地獄とは神の不在なり
・田中
・ただし摩擦はないものとする
はる一九八九
さんがブースト
なんか悪魔の男子小学生が増殖してるんだが
なんだよこのSNS
はる一九八九
さんがブースト
@ssxxzzxxrr 一方大便税法では課税対象となる大便の条件の一つとして「太い棒状の形態」が挙げられていることから、下痢による税逃れを目的とした過度の暴飲暴食が蔓延し深刻な健康問題にまで発展する......。
語彙だけちょっと大人になってしまった悪魔の男子小学生だ
はる一九八九
さんがブースト
厳しい大便税が課されたウンコ管理社会、重税を恐れる人々はみな便秘気味となり、政府の監視がない闇便所での違法な排便や野糞が横行していた──
パケジさんのダーク温泉マーク黒ギャルトゥートにちゃんと李氏さんのいいねが付いてる事を確認してにっこりした
ダーク温泉マーク黒ギャル、ワードの強度が凄い
何というか矛盾してるようだけど「健全な下ネタ飲み会」やりたくてしょうがなくなる事があんだよ
要するに唐突な同性愛差別とか未婚や不妊に対する見下しとか性的対象のモノ化等々の攻撃的な言葉が入ってくる心配なしに助平な話できる場って事なんだけど、これが難しいのよね
ただ単にリスナーとしてその基準で聴く/好む音楽を選ぶのが自由なのは言うまでもなければ、書き手としても自分が最も好み知識が豊富なジャンルの批評(というより解説かな)をする時その点が強調される事も、あとまあ書き方によるけど批判にせよ賞賛にせよ特定の1作品を語る時にそういう価値観が前景化するのもアリかなと思うけれど、李氏さんは差異化に、フラボさんは新奇性にそれぞれ先鋭化し過ぎていて、何かをジャンル単位で批判する時にその点が悪い面として出てしまうのが似てるように思う
はる一九八九
さんがブースト
没原稿を公開します。何か問題があれば削除するので悪しからず。
Quadeca『Scrapyard』レビュー｜音楽ZINE『痙攣』 @BLUEPANOPTICON #note
https://note.com/zine_keiren/n/nb6fb1c2fb8d3
広まるのは良い事だけど痙攣が日本初インタビュー取るってハードルはギャン上がりしていく…
はる一九八九
さんがブースト
MUSICAのレビュー欄でQuadecaが取り上げられていて思わずガッツポーズしそうになった。
逆にシネマティックを文芸寄りっていうか蓮實重彦あたりに定義させたらどうなる、みたいのに寄せてくと今度はブロックバスターがその枠から外れるし、”シネマティック”を厳密に定義しようとする行為は”シネマティックじゃないシネマ”を発生させる行為と言える
黒澤明も時代劇はともかく生きるとかどですかでんとかは”シネマティックじゃないシネマ”と呼べ得るしJホラーもリングシリーズや呪怨シリーズの初期作品はあんまシネマティックじゃない
Kontaktインストゥルメントやサンプルパックの形容でデベロッパーが使う”シネマティック”の定義に準ずればシネマティックじゃないシネマいっぱいある事になっちゃうよね、ああいうのブロックバスターの劇伴っぽさを想定してるから、小津から濱口まで世界的に評価される日本人作家の文脈は大体全部シネマティックじゃないシネマ
ゆーびっくさん軽くヘイトと優生思想めいたやつに踏み込んでしまってると思います
(隣人が信用できない国では〜は今の日本を指すなら日本でもそうだしよりわかりやすく治安の悪い国や地域でも子供を産む選択をするのをバカにしてるのかって話だし、いじめっ子スパイラルみたいなのはそういう気質が先天的あるいは幼少の環境で定められるものと考えちゃってるフシがあるし)
2022年 11月 に登録
