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おっさんだもの腰のためにNB履くよねくらいだしジャストなボトムはかないでしょいまは、アクロニウムだってテックニンジャお休みしてダボズボン出す時代だし

トムヨクはソロプロジェクト始めて以降は冬季はツワーじゎなくてもなんだかんだ理由つけてクソ寒くて乾燥している地元にはいない印象

2色を取り入れた御ペアコーデですか!!!!!!

いま予定表見たら21時まで事務所でWeb会議の人がいて最終退出者になりようがなかったので今朝物理鍵取りに戻らなくても良かった

監督紹介2曲目のベースラインとスラップベースが良い

春コレじゃなく冬コレだったけど(コヌメ業界刻んで出し過ぎ)まあ春コレもつまらないと思うので!

じゃあIC定期入れに入れっかと思うもサイズが小さいもんでカード入れの口から飛び出してきてキレた、ドケチビルめ

前の事務所は物理キーを鍵ボックスに挿したらICカードかざして退出だったのにいまのボロビルは物理鍵なしで磁気ステック(磁気!)差し込みだから最終退出になった場合鍵がないと詰む

でも仕事場だとたまにおトイレ行っただけで通知くるから謎

改札通ろうとしたところでAirTagに鍵持ってねえよって言われて仕事じゃなければまあいいかなんだけど会社の鍵ついてるんで戻ったがAirTagの通知400mくらいはなれないと来ないらしく不便

KAGOYA使うとこと増えてる体感はある

さとう さんがブースト

今回の移転費用は、主にベアメタルの初期費用で32万円ぐらいかかっています。

月の運用コストは

51,260円 Mastodon本体・DB
35,309円 メディア
11,220円 全文検索
6,060円 メール
====
103,849円

だいたい10万円ちょっとになりました。

(移行前は16万ぐらいです)

本体の費用は半額ぐらいに圧縮したので、こんどはメディア系がだいぶ割高に感じるようになってきましたね。

リモートメディアの保持が大部分なので、ざっくり削ればかなり減ると思います。また、短期保持のメディアコストが最適化できていないので、ここはまだ改善できると考えています。

全文検索用のサーバ群は、十分余裕を持たせたので、メッチャパワーが余ってます。でもこのままにするよ。もう少し活用したいね。

メール系は通数も多く、ちゃんと届く必要があるので、結構大変です。今のところSendGridでうまいこと賄えていますが、SendGridから届きにくいサーバへはMailgun経由で送っています。

以前、全部Mailgunで運用してたときに、突発的大量送信で超過料金が14万かかっちゃったこともあります。従量課金、怖いよ!

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さとう さんがブースト

さて、そろそろ新しいサーバの構成についてお話しましょう。

■ 移行前の構成

・メイン 4台
(Vultr東京ベアメタル)

・全文検索 3台
(さくらのVPS大阪)

・ロードバランサ 1台
(さくらのVPS東京)

・メディアプロキシ 1台
(さくらのVPS東京)

・メディア(Wasabi東京)

・バックアップ(AWS S3)

・メール1(Sendgrid)

・メール2(Mailgun)

・DNS(Cloudflare)

■ 新しい構成

・メイン 1台
(KAGOYAベアメタル / 京都)

・全文検索 3台
(さくらのVPS大阪)

・メディアプロキシ 1台
(さくらのVPS東京)

・メディア(Wasabi東京)

・バックアップ(AWS S3)

・メール1(Sendgrid)

・メール2(Mailgun)

・DNS(Cloudflare)

Vultrのベアメタルサーバ4台を、KAGOYAの1台に移行してまとめました。

KAGOYAのベアメタルは日本円払いで、転送量制限・追加課金もなく、サーバスペックに対し割安で、日本基準で日本語のサポートが得られることもあり、移行を決めました。月額で5万円ぐらい安くなっています。

ジュナ様の衣装を秀尽学園にしておくの忘れたまた明日

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。