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タダや安価で「いいよ!」と引き受ける俳人、学者や高所得層(医者・弁護士・会社役員など)ではないですか?それでは富裕層だけが意見を発表する権威的機会を得ることになります。総合誌に携わる方には、その不公正さをわかっていただきたい。強者により利するようなあり方を見直していただきたいと思います。

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金銭的な報酬だけではなく、内在的な報酬もある。だから、自分としての意義深さを大切にしています。「タダで当然!!」みたいな依頼に意義深さを感じるのは、なかなか難しいですよ……。
くどいようですが、依頼を受けるかどうかは、報酬の多寡で決めてはいません。意義深さで決めています……。

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好きでやっているのだけれど、好きを搾取するなよ!!という気持ちは常にあります……。
「自分の結社の同人の俳句に評を書いてください。2000字で。対価はありません」という依頼を断ったら、「志がないんですね!」と言われたことがある……。志はあるよ!それとこれとは話が違う。

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漫画家の「単行本のカバー絵に対価がない」問題。俳人や俳句評論家もタダ仕事を引き受けがちで、似た問題を抱えているな……と思います……。

〈魚焼きグリルで、手羽先にこんがりとした焼き色がつくまで焼き上げる〉というのが土井善晴さんらしいアバウトさ。まあ、それぞれのグリルに個性があるしね……。私が作るときは、上火グリルで、強火で皮目を9分、場所を変えて3分、裏返して8分というところですね。魚焼きグリルはけっこうムラができるので、場所を変えてやるのも大切です……。

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今晩は、土井善晴さんの手羽先のにんにくじょうゆ焼き!!このレシピ、めっちゃ美味しい……!!
時間のあるときに漬けておけば、だいたいいつでも焼けるのもいいね!!手羽先がカリッとして、ジューシーで、最高……!!

手羽先のにんにくじょうゆ焼き
kyounoryouri.jp/recipe/13973_手


びっくりするほど暮れるのが早くなった……。「釣瓶落とし」とは、まさに……。

笠先生 

反-精神科、反-精神科処方薬というのは陰謀論的になりがちで……。でも、笠先生はそうではなく、適切に処方薬も使ってらっしゃいました。
少し気難しい方なので、合う合わないはあったと思います(「アベ政治を許さない」のポスターを貼ってらっしゃいました。私は大賛成でしたが、「政治的」と厭われることもあったでしょう)
私は、今も尊敬しています……。

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笠先生 

〈精神科病院の収容ビジネス化を批判する笠さんの言葉に、熱のこもった大熊さんの相づちが響いた。〉とありますが、笠先生は精神科病院とのつながりもちゃんともあり、入院が必要なときは連携していました。
入院先から帰ってきてからの減薬は、とても繊細に調整してくれました。
記事は大衆受けするように書かれていますが、笠先生の匙加減はとても丁寧でした。

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笠先生 

妄想がひどくなったとき、笠先生はすぐに薬害だと診てくれた。それは、おそらく正しくて、減薬でみるみるよくなった。
でも、幻聴のしんどいときには、ちゃんと薬も出してくれて、今もその容量で飲んでいる。
名医だな、と今でも思います(療養に入られて、次の医者を見つけるのは、かなり難しかったです。次に繋げられる医者が望ましいのは、ほんと)

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笠先生 

笠先生は、私の句集を買ってくださって(「差し上げます」といったら、「売っているものなら、買います」と)、しっかり感想もくださった。診療室に置いてくださって、「奨められる人には奨めてます」と。
話をしっかり聴いてくださって、質問もシャープでした。
雰囲気はちょっと怖かったけれど、すごく理解してくれた、数少ない信用できる精神科の先生です……。

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笠陽一郎先生は、前の主治医。信用できる先生です……。私の減薬をしっかり診てくださった、記憶に残る素敵な先生です……(今は療養中)

潜入して知った「精神病棟は人間が捨てられる場所」…闇を暴いた伝説の記者が今なお訴える「日本でもできる」:東京新聞 TOKYO Web
tokyo-np.co.jp/article/361303

まあ、すぐ伝統的道徳に結びつくわけだけど……。ハイエクの言う「自由」の「基礎」なので……。

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ハイエクの理論にも頷ける部分があるんだよね……。

どちらにも参加しないことにした。今晩は美味しい日本酒を飲む!

JTB、性別適合手術の通院を有給に 休暇制度を拡充 - 日本経済新聞
nikkei.com/article/DGXZQOUC08D

ろくなもんじゃないな。

【アメリカ大統領選挙】イーロン・マスク氏、激戦州支持者に毎日100万ドル 違法性指摘も - 日本経済新聞
nikkei.com/article/DGXZQOGN203

すぐに発言したがらない、これ課題。大人げないんだよね、私……。

三宅 香帆『なぜ働いていると本が読めなくなるのか 』(集英社、2024) はいろいろ思うところのある本だったが、「半身」というのは、最近徐々に身についてきた。「全身全霊で生きない。他者のそれも奨励/賞賛しない」というのは、障害学的でもあるな、と。

ゆるゆる行く。たまに頑張る。燃え尽きてしまわないように、ちゃんと休んだり、サボりながら、生きていこう……(すぐ全力で走って、燃え尽る特性なので、自覚的に)

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