貨車移動機とか保車とか「メジャーシーン以外の鉄道車両史」を調べていくと、大手メーカーじゃない「地場のなんか妙に凄い個人」が歴史を変える開発を成し遂げてる瞬間に結構出くわす。諸星宗輔、出向井浩二、オーギュスト・ショイヒツァーやコーウィル・ジャクソンなんてその代表例だろう。アルバート・コレとかも、もしかしたらそれに並んでたかもしれない
国立博物館が1億円ぽっちの予算もなくてクラファンするの、国家として失格なので早く国家清算事業を行って廃止した方が地球と人類のためになるのでは?
コーウィル・ジャクソンの墓にお参りできる(メイソンで亡くなってるのでたぶん本人) https://www.findagrave.com/memorial/62594927/corwill-jackson
アメリカの保線機械メーカーはなんでもかんでも合併を繰り返して最終的にハラスコに収束してくからすごいわね https://www.alaskarails.org/fp/Jordan-spreader.html