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イッタンメモン さんがブースト

のための施策はもっと議論されるべきだ(高齢者の自動車免許返上ともリンクしている問題) ↓ 】
NNNドキュメント
youtu.be/KDzKvTiQ7iw
近所に店がなくなり、毎日の買い物に困る“買い物弱者(全国850万人)”。
そこに注目した移動スーパー「とくし丸」の取り組みを追った。

イッタンメモン さんがブースト

2020年6月8日、双葉町前田。4階まで緑で覆われる前田団地。ここでは、防護服姿の住民と遭遇した(僕らも防護服姿)。荒れ果てた自宅に入るには、線量が低くとも防護服を着たくなる。しかし今は、スクリーニング場で配布される防護服を着るだけで「風評加害」呼ばわりされる異常な状態になっている。2022年3月解体。

イッタンメモン さんがブースト

2018年12月8日、富岡町小良ヶ浜。この道の向こうは帰還困難区域。この道は場所によって4.0μSv/hに迫る。かつてここは水田だった。600万かけて水を引いたというこの土地の主人は、「ここに子や孫は連れて来れない、俺の家は俺の代で終わり」と話す。

2022年11月の今も状況はあまり変わってない。



どの対策も完全では無い。
だからこそ数を重ねて感染の確率を下げてゆく。
それがスイスチーズモデル。

「新型コロナはただの風邪じゃないし、
致死"率"は減っても死亡者"数"は減ってないから!
今も大災害の真っ只中だから・・!」

しかも、大災害が拡大してゆく入り口にいる。



mobile.twitter.com/Jiji_Graphi

イッタンメモン さんがブースト

「死亡率が低い」とされている第7波において、全国的に病床の深刻な逼迫が生じたことが忘れられています。そして、少なくない人が誤解していますが、医療機関に制限があるのも、感染者の行動に制限があるのも、「2類だから」ではなくインフルエンザより感染力が強いからです。
感染症法上の扱いを大きく変えることができるタイミングとしては、重症化リスクの鑑別方法が確立するとともに、現在の抗インフルエンザ薬のように、高い確率で感染者の症状を軽症に止めることができ一定の条件で無症状感染者の発症予防もできるような治療薬が普及した時だと思います。
それでも、感染力そのものが衰えない限りは、インフルエンザ流行期のような対応、すなわち発熱者の隔離診療、感染者の行動制限、接触者の経過観察とリスクによっては予防投与、換気やマスクの励行、というようなことは長く継続しなければならないと思います。

news.yahoo.co.jp/articles/049e

イッタンメモン さんがブースト

投稿の文字数制限を、試験的に560文字に変更しました。

これは、Twitterの140文字を4連で構成した投稿をしている、という話がヒントになったものです。

140 × 4 = 560 です。

イッタンメモン さんがブースト

歴史系のアカウントがマストドン上にまだあまりいないかもだけど、取り敢えず共有してみる。崩し字のOCR認識精度はまだまだこれから、という話。先日の私の記事より詳細に検証されてます。

(799) 【検証】古典籍の全文検索はできるのか(前篇)【 - YouTube
youtu.be/3ZgSnvKWM9k [参照]


🌳
 「まあ、一意見としては聞きますが、大きく変えるのは無理ですね」
 (えっ、無理??)
 「もう、府議会で通った件ですから」
 (は?)

「わが耳を疑った。今日は、府民の意見を聴いて、よりよい街にしていくためのヒアリングの時間ではなかったのか!?
 一度、議会を通れば、それが市民が望まない公共空間であっても、黙って完成するのを待つしかない・・・。そんなバカな。このままいけば、未来世代に、「なんであんなものつくったの?」と言われる事態になることは必至だ。」
ミシマガジン『街を勝手に変えないで!』
mishimaga.com/books/hajimeteno


「つまり『学生にとっては必要ないアリーナを学内に建設したいが、赤字の可能性が高いので儲けを出すために植物園も商業開発したい』という耳を疑いたくなるような理由なのである。」


note.com/minoyamabito/n/n95ec5

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