トランスジェンダーです
いろいろあって日常生活では出生時に割り当てられた性別で生きていることばかりですが
限られた場所でのみ私がしたい姿をしています
だろうと、
性自認はシスジェンダーです
でも異性装が好きなのですがいろいろな問題を抱えているので
限られた場所でだけ異性装をしています
だろうと、表明するのもしないのも、不特定多数の多くの人に打ち明けるのも近しい人にだけ打ち明けるのも自由
生きていく上でそこに対するさまざまな生きづらさがあったとしても自由
それを他人が今回の件に限って(ちゃんと報道は見てないけどね)言えば亡くなった人のことをあれやそれやと勝手に妄想してトランスフォビアに利用しようとしてんじゃねえよ
「AAA」與真司郎さん、ゲイであると公表 ファン向けイベントで - 毎日新聞ニュース
https://mainichi.jp/articles/20230726/k00/00m/040/202000c
まじか……
大西洋の海洋循環、今世紀半ばにも停止か 「早ければ2025年」 https://www.cnn.co.jp/fringe/35207007.html
「考え方はわかる」って口に出ちゃう人の薄っぺらい人生は何パターンでも想像に難く無い。「役に立つ」の範囲が狭すぎんだよ。普通は経験か想像力か思考力のどれかまたは複数で補って「死んでいいやつなんかいない」にたどり着く。そういう意味では「考え方はわかる」やつだって被害者ではある。
作中には「オッペンハイマーが広島への原爆投下をラジオ放送で知り、その後に被爆地の実態を聞いて苦しむ様子が描かれ」ているらしいが、非西洋(日本/アジア)にいる実際の被害者を差し置いて、その被害を引き起こした白人男性が苦悩する姿を見せるのって、「被害者ヅラ」の最たるものだと思っている。
圧倒的マジョリティである白人男性(主人公)が非白人を殺害することは、悲劇的で同情の余地があるものとして扱われるのは、『オッペンハイマー』に限らずハリウッド作品あるある。本当に反吐が出るよ。
米「原爆の父」の伝記映画公開 広島・長崎の惨禍、描写なく | 2023/7/22 - 共同通信 https://nordot.app/1055288785714152341
核を批判的に描いているから『オッペンハイマー』は名作だの深いだの云々と欧米メディアが絶賛しているが、「核に批判的」なんてのは当たり前のことである。作中に被害者の表象がないことはすでに批判されている。核を作った白人男性だけにフォーカスし、核の被害者は姿も声もなく、いわゆる"両論併記"さえもしていないのが『オッペンハイマー』であり、これは到底受け入れられない。
オッペンハイマー氏による核実験で居住地を奪われ、被爆し、そして何の保障もされなかったネイティブアメリカンとラテンアメリカンの人々については、こちらのポッドキャストが聴きやすかった。
CHINGONA HISTORY with ALISA LYNN VALDES https://open.spotify.com/show/5qaXk1mJvzASAatC5zruZi
一昨年は琅琊榜も見てた。寒そうなシーンが多いので、真夏に見るのもいいかもしれない。(もれなく火鉢がセットでついてくる)
琅琊榜 -麒麟の才子、風雲起こす-(字幕版)
https://watch.amazon.co.jp/detail?gti=amzn1.dv.gti.faad0320-2ca3-d2c6-9621-24543c5a2549&ref_=atv_dp_share_seas&r=web
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