ゼロ @0zero_fanfic0@fedibird.com

本当に今だけは趣味もBLも何もかも私を疲れさせる

大学の時就職も決まらないまま卒業してどこにも頼れなかった時に一時的に市役所の福祉担当の部署に駆け込んだんだけど、その時の担当者に「やっぱり子供が心配じゃない親なんていないのよ」って言われて腹が立ったことを思い出した。いるんだよ。福祉職なのにそれすらもしらないのか？そもそもなんでタメ口なんだよ

つくづく私の学費を払ったのが母でよかった
父親だったら私にかけた額を盾にして都度父親への異議申し立てを黙殺しようとしただろう

メンタルヘルスが最悪なとき、実家の肉親のクソ所業が走馬灯の如く頭をよぎり、さらにダメージを加えてくる

なーーにもできない みんな被災地支援のために募金したり首相官邸に意見送ったりしてるのに私だけ何も出来ない

何しても空虚

実家には帰らない

昨日は泊まりがけの韓国料理会、今日は年越しそばの会です

日本帝国主義的なものって、要はマイノリティを抑圧して全ての人間を国家に服従させるシステムだと思うんだけど、そういうものに反旗を翻し抗う人達はかっこいいよ。

日本統治時代の韓国を舞台にした作品で、特に好きな作品がふたつある。ユリョンとお嬢さん。

ユリョンの女性2人が権力と暴力による抑圧に銃を突きつける構成やお嬢さんの「現実では女は力ずくの関係で快楽を感じません」という強烈なカウンターを置き手紙として残して2人で逃げ出した展開にあそこまで心を打たれた理由を考えていた。
少なくとも10年くらい前のインターネットではひどいヘイトスピーチが蔓延してて、それと兼ねて女性に対して卑猥な言葉を用いて貶めるような文言も多く見られた。レイシズムは性差別も含めあらゆる差別に通じるものだと思うし、ずっとそれらが憎かった。
そういったものを打ち破れる可能性を示してくれたことが嬉しかった。
2作品の主役が女性2人なのもよい。なかなか可視化されづらいけど確実に燃えるような怒りを腹の底に抱えている人間を主役に置いてくれるのは、見てる側としても心臓を掴まれるような歓喜を覚える。

日本統治時代の韓国の史実をベースにしたドラマが製作されて、日本人がやれ反日だなんだのって言ってるのを見て腹が立つ。被害国が加害国の過去の戦争加害の話をしただけでここまで怒り狂って抑圧しにかかるのはなぜ？
せめて韓国カルチャーを消費するんだったらそれだけはやっちゃダメだろうが。レイシストは韓国カルチャーに触れるなよ。

Twitterのプロフにフェミニストですって書くの怖いんだよな…

自分の親を憎み、今後パートナーを作る気もなく、職場でも上手くやれる気がしない人間はどこに行けばいいんだ

私は学生時代を一緒に過ごしてくれた友達に思い入れを抱きすぎだと思う

絶望に支配されそうな時、夏の大好きな友達との旅行の道中で流れてたK-POPのプレイリストを流してる。メンバーの名前すら知らないようなグループの歌。

私の怒りはどこにも届かないような気がしている

この時期の寒い夜って嫌なことばかり思い出すな

重たい疲労により何も出来ない状態が続く。
今日銭湯行こうかな…

道徳の授業ではなかったけど、大学の時周りにレズの人いたらどうする？気持ち悪いし怖いよねって話になって血の気が引いたことはある。結局私はレズビアンではなくAロマAセクだったけどヘテロではないかもしれないってことで揺らいでたから本当に怖かった。
(「レズの人」っていうのは大学の同期がそう言ってただけで私自身はこのワードは使いたくないです)

はっきりと違和感を抱き始めたのが19歳くらいだったけど、もし10代前半から自分はクィアだという意識があったら地獄だっただろうな