カイエ・デュ・シネマ、買うか…
今年は映画見る本数抑えておこうと思ってたのに普通に200本ペースだな……
https://kaminotagui.hateblo.jp/entry/2024/11/25/005530 わたくしの使命を果たしました
最近知ったこと→映画好きでもシャマランのことをシャラマンと言い間違える人は結構多い
『サントーシュ』インド社会の中にある差別とか腐敗を描く温度感が、ああ本当に空気のように存在しているなぁという感じでうまいなぁと思った。あと、記憶が正しければ劇伴全くかほとんど使ってなくて、そのかわりに環境音が効果的に使われててかっこよかった。
『未完成の映画』観て別方向からの強烈な疲労が
映画の中でトランプがトランプタワーを自慢するたびに、ニューヨークで尿意限界の時にトランプタワーでトイレ貸してもらえなかったことを思い出して腹たった
サントーシュとアプレンティス観て完全に胃もたれしてる
『ベトとナム』「掘る」「埋まる」の連想が繋がっていく感じの映画だった。いわゆる映画祭映画って個人的には退屈さが優ってしまってやっぱあんま観てて愉快ではないなーという感じではあったけど、床屋で耳かきしている主人公たちの背後でグラインダーの火花が飛ぶショットがやばすぎて、まあこれ見れただけでいいかみたいな気持ちがあった。
『地獄でも大丈夫』韓国の田舎でいじめを受けている女子高生2人が自分たちがいじめられる状況を生み出した元同級生に復讐しようとソウルに行ったらその元同級生は明らかにまずそうなキリスト教系のカルトに収容されておりという話で、難しいバランスの感情のゆらぎをきちんと捉えてて良かったな
『ジュブナイル』ちゃんと見たの初めてだったんだけど、香取慎吾のビジュアルが爆イケだし属性が盛りすぎ(10代にとった特許の権利と人気ゲームの基幹システムの開発料で生活しており実家のボロボロな電気屋でタイムマシンを開発している陽のナード)でほぼなろう系主人公みたいな感じなので、これ今はストレートにお出しできないやつだなってなった
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